お店と自宅の間に、市の病院があります。
その病院は、院内禁煙。
まぁ、市の関連施設は禁煙と定められているから当たり前!!
病院の外周にも禁煙の大きな看板が立っています。
しかし・・・
病院の周りは、吸殻がいたるところに落ちています。
喫煙者のマナーとしてポイ捨てはダメに決まっている!!
でも、喫煙者のこともちょっとは考えてもいいのでは?
病院に入院している患者さんの中には喫煙者もいるし、
見舞いに来ている方で喫煙者もいる。
ちょっと我慢してもいいって云う意見もあるだろうけど
見舞いに来てて落ち着かずたばこを吸いたくなる気持ちも
僕は判ります。
そんな人たちのことや、ポイ捨てしないよう予防する意味でも
施設内のあまり人がいない場所に喫煙場所を設けてはどうだろうか?
南区にある国が関連している病院では、院内禁煙と謳っているけど
ちゃんと喫煙コーナーがあります。
喫煙者(患者も見舞い人も)は、ちゃんとここで喫煙していて
病院の周りにはほとんどポイ捨ては観られません。
禁止するのは簡単だけど、結局他に支障来すようでは意味がないと
考えます。
首都圏では街角に灰皿設置をして喫煙者のマナーが保てるよう配慮
しています。
お店をしていて、お客様に
「小倉では、街中でたばこダメだけど、でも、灰皿設置場所は別にあるんでしょ?」
と、聞かれます。
あるにはあるけど・・・
東京みたいに街中に「喫煙場所表示」ない。
ちょっと考えれば共存できることなんじゃないかなぁと思います。
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sextel (金曜日, 03 11月 2017 23:10)
nimbostratus
pewna wróżka (金曜日, 17 11月 2017 22:28)
pozamykawszy